私も人の子、時には腹も立ちますが、今年はわりと穏やかで温厚です。2026年の運気が良いせいか、今年はあまり怒りません。年々、性格が丸くなっているのもありますが、最近は「怒ってもしょうがない」という考え方ができるようになりました。怒っても、良いことって、あまり無いような気がします。こちらも怒るのは疲れますし、その後の気分もどうもスッキリしません。いくら沢山怒っても、人間的に磨かれる気もしません。それよりも怒りを上手くコントロールして、適切な態度と言葉で接したほうが気分が良い気がしますが、私だけでしょうか。
これまでに多くのお客様と接してきて、いろいろな人生模様を垣間見てきました。色々な方がいますが、四柱推命を用いれば、「このお客様は、こういう感じのお客様なのね」と分かりますので、こちらとしては特に悩んだり、「接し方に困るな~」と思うことはありません。
実に色々な方がいますが、「幸せ」になりたいと思っている方で、なかなか幸せになれてない方の傾向というものがあります。これまでの実践経験を通して、「この人は、このことに自分で気付けない限り、ダメだろうな(幸せになるのは難しいだろう)」という感じのお客様がたまにいらっしゃいます。
そのようなお客様が、いったい、どんな人なのか?を言葉で表現しますと、「他者の意見を素直に聞かない。自分が悪いのではなく、相手がすべて悪いと思い込んでる」ということになります。自分を省みようとせず、何かあれば相手や他を批判する。自分は何も悪くないと本気で思い込んでいるような節がある方です。
いつも自分中心な方です。自分の気持ちや機嫌が第一優先で生きているような方です。こういう方はたぶん、一生変わらないでしょう。ご自身の求める人生にも一生ならないです。運気が良くなろうとも、根本的な性根は何も変わりませんので徹底的に人に好かれません。
私がこのような文章をしたためると、「ふん!なんだこいつ偉そうに!お前にいったい何が分かるんだ!」と思う方と、「武田先生はさすが、色々な人を長年、四柱推命で見てきて経験をされてるからこそ説得力があるな~。私も自分を省みることを意識しよう」と素直に思える方と、2通りに分かれます。前者のような方は一生、幸せになれません。残念ながら。運気が良くなろうとも人生は良くなりません。残念ながら。
残り数十年の人生、毎日、他者を悪く言って、他者のせいにして、自分は何も悪くないのに理解してもらえない、●●に恵まれない、●●運が無いなど、被害者ぶって生きていくのですか?そんな人生、ちっとも面白くないでしょう。自分の人生は自分で作るのです。良い人生にしたいなら、いつまでも頑なに自分は悪くないなど思ってないで、相手に文句ばかり言ってないで、少しは自分を省みなさい!話はそれからだ。
「こうしたい、こうあるべきだ。こういうのが理想。こういうのが最高。こういうのが好き。こういう人生を思い描いていた」など大いに結構なのですが、それ通りにいかないからと癇癪を起して、周りに迷惑をかけるのは良くありません。人生なんて、自分の思い通りにいかないことがほとんどですよ。なんでもかんでも、あんたの思い通りにはいかないんだよ!
それでも皆さん、地道に努力して、自分を省みて何とか思い通りにいくようにと頑張っています。人間は感情の生き物です。感情が行動を作り、行動が結果を作ります。良い結果を出したいなら良い行動をしないといけません。良い行動を起こしたいなら、少なくとも他人に文句ばかりではいけません。良い行動は良い心からです。
