印多身弱の実例  Yちゃんと晩ご飯を食べた

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先日、「会社勤めが苦手な2人」の記事を八字ブログに書きました。下記の記事です。

昭和51年生まれの会社勤めが苦手な2人 
我が家は夜9時過ぎに消灯する。娘は消灯すると、すぐに寝てしまう。私も日中の疲れで、消灯とともに、そのまま寝てしまう。そし...

そのYちゃん(格局は印多身弱)と、土曜日にとあるお店で晩ご飯を食べてきました。少し遅れてYちゃんが店に到着したのち、2人で久々の再会を祝しました。

 

私がYちゃんに、「最近、仕事は調子いいの?」と尋ねると、「うん、去年は良かった。これまでの中で1番良かった」と予想外の言葉が返ってきました。なぜ、「予想外」と思ったかと言うと、弊社の売り上げが、昨年、そこまで良くなかったからです。もちろん、これまでの平均くらいの利益は出てましたが、過去17年で1番良いとは言えない状況でした。

「業種により、好不調にだいぶ違いがあるものだな」と思いました。

 

どのくらい昨年が良かったのか?をYちゃんに具体的に聞くと、ちょっと驚きの数字を聞くことになりました。

「売り上げは1700万くらい」「経費を引いて、役員報酬をもらって、それでも会社にお金がある程度、残るくらい」とのこと。役員報酬の額も聞きましたが、それは伏せておきます。

 

Yちゃんのやってる業種は傾向として、経費の額が大きいのですが、それでも私の推測では儲け(売り上げから経費を引いた額。ここでは役員報酬は経費に入れないものとする)が1000万以上出ているのは間違いないと感じました。

 

「すごい!」と思いました。Yちゃんは1人で仕事しています。私も見習わないといけません。Yちゃんは高校時代、お世辞にも勉強ができたというタイプではありません。起業してからは、とにかくYちゃんは「真面目に働く。仕事が丁寧」という信用が広まっているようで仕事が途絶えないようです。Yちゃんの格局は、「印多身弱」です。

 

印多身弱という格局を、「あまり良くない格局だ」とイメージで思い込んでいる方がいるかもしれませんが、私的には、印多身弱の格局の方に良くないイメージは全くありません。皆さん、性格が良いです。弊社で講座を習っている方、過去に講座を習われていた方で印多身弱の方はたくさんいらっしゃいましたが、私的に、「性格がどうもな~」と感じた方はお1人もいません。

 

印多身弱とは、理論的には印星が多くて良くない命式なのですが、私個人の感覚では、印星が多くて良くない点が出ているな~と全く感じないことが、ほとんどです。私が気付かないだけなのか何なのか。

 

Yちゃんではありませんが、過去、弊社のお客様で印多身弱の方がいましたが、Yちゃんの会社が全然、足元にも及ばないほど仕事で大成功を収めている方でした。なぜ、その方が大成功をしたか?印多身弱の方なら誰もが大成功できるのか?と問われたら、私は、「NO(ノー)」と答えます。

 

印多身弱の方は、印多身弱の方なりの、「自身の活かし方」があるのです。「その活かし方ができる方なら大成功するかもしれません」とまでなら答えることができます。

 

実例を知ることで、「四柱推命理論」と「読み、解釈」の乖離(かいり)を狭めることができます。私はこのような検証を17年、黙々とやってきました。本ばかり読んでいても上達はしない。師に教わったことを大事にし過ぎても上達はしない。「あの本にこう書いてあるから」、「あのサイトでこう言ってたから」など、他者の意見をそのまま鵜呑みにするのは良くありません。

 

1番良い四柱推命の上達法は、「人様を四柱推命で見ること」です。これに尽きます。

この記事を書いた人

1976年生まれ。2009年に個人事業(M&L コンサルティング)で開業。2011年より四柱推命ソフトウェア「不動心」の開発を始める。2013年に法人成り(M&L コンサルティング株式会社)。2019年に不動心を完成させる。2026年2月、宮崎は延岡の地で17年磨き上げた自身の四柱推命(基本は透派)を「ひむか式八字」として創始する。既婚で一児の父。四柱推命歴26年。

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