初対面の方と相対して・・・

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この前、とある場所で、初対面の方(男性)とお会いしました(仕事関係でなく、趣味関係)。年齢も私と近い方でした。二言、三言、話しているうちに、すぐに気づきました。

 

「この相手の方。私のような性格と全く違う(従格ではなさそう)。すごく人が良さそうで、いい人なんだけど、どこか優柔不断というか、はっきり、ずばりと物事を言わないなあ。年は近いけど俺と全然違う。いい人そうだけど、いい人で終わるタイプだろう」など好き勝手、目の前にいる男性の素性や性格を頭の中で推測しまくっている。

 

「格局は身弱の内格で間違いない。身強では絶対にない。天干に官星は無いな。財星も無さそう(あったとしても弱いだろう)。印星があったり食傷があったりな感じがする。もしかすると日干に根が無いかもしれない」と、頭の中は四柱推命のことで一杯になった。

 

「職業は・・・・自営業ではなさそう。自営業者特有の自由きままさと、能天気な感じが全く感じられない。どこか疲れている?どことなく抑圧されているものが表情から感じ取れる。おそらく雇われている身だろう。なんだ?う~ん、接客系か?優しそうな感じなので看護師とか社会福祉関係はあり得る。土木や建設関係ではなさそう。あまり日焼けしていないし、肌もそこそこ綺麗だ。何か資格を取得して、その資格を活かした仕事をしているような。気の強さは全く感じないが聡明さは感じる。学生時代、勉強はできたほうだろう。性格は温厚そのものだ。私のような感じとは、また違う性格だ。気難しい点や偏屈さが、この人には全く感じられない」

 

以上のようなことを考えつつ、その方との、とある時間を過ごしました。相手の性格や素性をあれこれ勝手に考えてしまうのは職業病みたいなものかもしれません。私の推測が当たっていたのか答え合わせができないのが残念です。生年月日時からの情報がいっさい無くとも、その方の表情や所作、声のトーン、声の張りなどから、疲労の度合い、ストレスの度合い、健康状態や性格傾向などが読み取れます。

この記事を書いた人

1976年生まれ。2009年に個人事業(M&L コンサルティング)で開業。2011年より四柱推命ソフトウェア「不動心」の開発を始める。2013年に法人成り(M&L コンサルティング株式会社)。2019年に不動心を完成させる。2026年2月、宮崎は延岡の地で17年磨き上げた自身の四柱推命(基本は透派)を「ひむか式八字」として創始する。既婚で一児の父。四柱推命歴26年。

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