四柱推命の格局判断! いい勉強になった

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弊社の四柱推命通信講座は開講して、今年で17年目、いや18年目だったか。どっちでもいいのですが、もうすぐ20年目を迎えます。いつもありがとうございます。

 

そして、講座内では、「受講者様のご家族様、お知り合い、ご友人の方」について、受講者様が判断された四柱推命判断や格局判断が正しいかどうかの質問に対して、私が無料で確認してお答えしています。

 

その中で。昨日、とある受講者様が質問されました。同じお勤め先の方の格局について、「●●格だと思うが正しいかどうか」という質問でした。受講者様より、色々な情報をいただきましたが、私としては、「いや、この五行の強弱で●●格が成立した命式はこれまでの17年で1度も見たことない。たぶん●●格ではなく、◆◆格だろう」などと思って、その都度、受講者様に説明しました。

 

しかし、受講者様も、「この方はこんなところがあって、こんな感じの人で・・」と、なかなか引き下がりません。受講者様は、あくまでも「●●格だと思うのですが」というスタンスを変えません。いただいた情報からは、確かに●●格っぽいと思えるところがたくさんあります。

 

それでも、私も、「しかし、この五行の強弱では・・・●●格は無理だろう」と自身の経験を元にした判断に揺らぎはありません。

 

「う~ん、このままでは埒があかない」ということで、最終の質問3つを考えて、受講者様にお伝えしました。「その方に聞けるようだったら聞いてみてください」と伝えました。その質問3つに、その受講者様と同じ勤め先の方が答えてくれれば間違いなく、正しい格局が判明します。そして、受講者様よりメールが返ってきました。

 

なんと!私が想定していた回答と正反対の回答が、3つの質問全てにあったようでした。ということは、受講者様が考えていた●●格が正しいということです。私が思っていた◆◆格ではありませんでした。

 

「ええ!?本当!?」と私は心の中でつぶやきました。驚きでした。同時に非常に勉強になりました。あの五行の強弱で●●格が成立するとは・・・・・いやいや、まだまだ四柱推命は分からないことばかりです。そんな経験を繰り返すことで格局判断の精度が上がっていきます。「格局判断の正確さ」についてはセンス云々ではなく、どれだけ多種多様な命式をたくさん経験したかによります。

 

四柱推命における格局(かっきょく)とは、その方の枠組みと言いますか、「血液型は何型か」みたいなものです。正しい格局を判断しないと、正しい四柱推命判断ができないので、格局判断は絶対に間違ってはいけないものです。

 

と言いつつも、最近、とあるお客様の格局判断を間違えてしまいました。お客様とのやり取り中に気付いて(格局が合ってないと違和感を感じるので、すぐに気づきます)、そのお客様に謝りまして、四柱推命判断をやり直しました。私のように10年以上、四柱推命でご飯を食べてる人でも間違うことがあるのが「格局判断」です。

 

格局判断は「授業で4時間、みっちり先生から教わったから完璧にできる」とか、そんな代物ではありません。命式は千差万別、天干、地支は千差万別です。全く同じ天干(位置も同じ)でも地支が少し違うせいで格局がガラッと変わることもよくあります。同じ五行の強弱でも(月令も同じでも)、天干は何か、どういう並びか、地支は何かなどにより格局が変わることもあるような無いような・・・です。

この記事を書いた人

1976年生まれ。2009年に個人事業(M&L コンサルティング)で開業。2011年より四柱推命ソフトウェア「不動心」の開発を始める。2013年に法人成り(M&L コンサルティング株式会社)。2019年に不動心を完成させる。2026年2月、宮崎は延岡の地で17年磨き上げた自身の四柱推命(基本は透派)を「ひむか式八字」として創始する。既婚で一児の父。四柱推命歴26年。

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