私が2009年に開業したころ、「中国式四柱推命」のことをブログに書かれている方は、ネット上では私以外にいなかったように思います。当時、透派(とおるは)の四柱推命をされる方は(プロアマ問わず)、日本全国に沢山いただろうと思いますが、その中で表立って、ブログで情報を発信していた人間は、当時、私以外いなかったと記憶しています。
そもそも、私は正式な透派(とおるは)の四柱推命を、正式に透派の先生から学んだ人間ではありません。透派の先生が出してた四柱推命の本をあれこれ読んで、感動して「透派の四柱推命って凄いな!これを仕事で使いたい!」と思ったのが事の始まりです。
当然ながら「透派に所属する人間として、透派の四柱推命をします」と自ら名乗ることはできないので、あれこれ考えて、自身の行う四柱推命を、「中国式四柱推命」とすることに決めました。2009年はとにかく色々な本を読んで勉強しました。
お客様、お1人、お1人、覚えたての四柱推命で見させていただいて、その四柱推命判断が全て、私の血となり肉となる感覚を覚えました。と同時に、「四柱推命の上達にはお客様の鑑定が1番良い(上達が速い)」と実感し、その後、本を読む時間は少しずつ減り、仕事に没頭していきました。
その後、実践経験が増えることに比例して、「所有する書(透派の四柱推命書)」には書いてない私が見つけた考え方が、少しずつ増えていきました。基本的な判断手順は透派(とおるは)のやり方ですが、八字、五行の強弱、大運、年運を元に、それをどう読み解くか?どう解釈するか?については、独自の考え方を用いることが増えてきました。
2026年現在では、ネット上にて「中国式四柱推命」と称している方を比較的に見かけます。しかし、17年前は本当に「中国式四柱推命」と銘打って、ネットで活動する人間自体が少なかったのです。なぜ現在、中国式四柱推命のプロがネット上に増えたか?
私が17年の間で多くの方に四柱推命を教えたからです。私がネット上の「たくさんの中国式四柱推命の占い師さん」の生みの親の1人に違いありません。言わば、私が「ネット上の中国式四柱推命の元祖」と言えます。
あのサイトのあの方も、あのサイトも・・・・・・私が教えた方のやってるサイトです。弊社の講座でしっかりと勉強されたのち、私に一言、言ってきてから開業された方が頑張って活動されてます。
しかしながら、一部、学習不十分な状態で中途で弊社の講座をやめた方や、私と関係良好でない状態で講座をやめた方などいます。仮の話ですが、それらの方々の一部がネット上で技術不十分なままにプロ活動をしているケースがあるかもしれません。私は、その中途でやめた方々のネット上、その他の場所での活動については把握しておりません。
色々と考えた末、私自身の行う四柱推命に、私独自の「名前」を付けようと思い立ちました。申し訳ないですが、ネット上にたくさん存在する、「中国式四柱推命」と明確に区別を付けるためです。
今回の私の決定により、「中国式四柱推命」と称して活動されてる、元受講者の皆さま方は、少し思うところがあるかもしれません。「今後、どうしたらいいのだろう?」と少し悩まれる方がもしかしたら、いるかもしれません。その際は、私に相談してくだされば、私もできる限り、相談に対応いたします。相談の窓口は開いてますので、何かありましたら弊社までお願いします。
手っ取り早いのはご自身だけの四柱推命の名前というか、私のように●●式四柱推命など考えてみるのもありです。私はそもそも、「●●流」というような四柱推命流派に全く縛られない、どこの流派にも属さない人間です。だからこそ、私が教えた皆さんも、「自由」な活動ができているという現状があります。よって、どのような名称を名乗って仕事をされようとも、本来は自由であります。その点を再度、お考えになった上で何かありましたらご相談ください。相談の門戸は開いてます。
話を戻します。宮崎は延岡の地で2009年に開業し、17年間、延岡の地で徹底的に磨き上げた私の四柱推命を、「ひむか式八字(ひむか式四柱推命)」と名付けて、これから活動していくことを決めました。
「ひむか」とは「太陽が向かう」という意味合いです。昔の宮崎は、太陽(日)が出る方向(東)に真っすぐ向いてる国ということで、日向(ひむか)と呼ばれていました。私の行う四柱推命で、お悩みの皆さんに光を照らすことができればという思いで、「ひむか式八字」としました。
もちろん会社名自体は変わらず、弊社はM&L コンサルティング株式会社です。M&L コンサルティング株式会社の「ひむか式八字」、または「ひむか式四柱推命」です。ブログの八字ドットコムについては、すぐにどうこうするつもりはありません。いきなり削除もしません。
不遜ながら、私(武田)と同等程度の四柱推命技術や見識、経験を持つ方は、私が四柱推命を教えた方の中では誰1人いません。
しかし、「弊社でここまで四柱推命を真摯に習った方なら、私と同程度とは言えないが、それに準ずる四柱推命技術と充分な見識を持った四柱推命の使い手と見なせる」という段階があります。そこに到達している方で、希望される方については、「ひむか式八字」の名称を使用することを許可したいので、テストを課します。そのテストに合格したら、「ひむか式八字」を使用していいです。テストを受ける費用や、名称使用料などはゼロ円です。
「ひむか式八字」という名称を大々的に使用しなくとも、「私(武田)から許可を受けたけど、ネーミングがイマイチなので、ひむか式八字の名称は使わない」とご自身のサイトに記載するのも構いません(笑)。私が「名称の使用を許可をした(テストに合格した)」という事実がポイントなのです。この件は順次、該当者にお伝えします(最低でも研究科コースに入って、ある程度、進んでいる方が対象です)。
なお、「中国式四柱推命」として活動されている方々が技術的に劣っているとか、そういうことを言いたいのではありませんので、その点は誤解のないようお願いします。ただ、中途で講座をやめたような方ではなく、「長年、真摯に私の教える四柱推命を学んだ上で、技量のある方が報われるルール」を設けることと、「私が本当に認めた人物」が誰か?が一目瞭然で分かるようにすることが今回の狙いです。
万が一の例え話です。私が教えたことが全く無いような、どこの人物か分からないような方や、15年前ほどに、当講座を数か月程度で音信不通でやめたような方が(私の記憶に残ってないと思われます)、「中国式四柱推命」と名乗って、ネット上で仕事をすることも不可能ではありません。そして、その人物の四柱推命技術なりレベルが残念ながら、充分ではなかったとします。
あくまでも仮の話ですが、お客様からすれば、私がする四柱推命も、その方々のする四柱推命も、「同じレベルの中国式四柱推命」と見られかねません。これは由々しきことです。ということで申し訳ないですが区別を付けさせていただくということです。

